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代表取締役
國枝 信吾

その志を熱源に、
さらなる高みをめざして。

日本のマンガ・アニメ・ゲームなどのエンターテイメントコンテンツ。それは、世界中から注目される“クールジャパン”の象徴でもあり、子どもから大人まで、幅広いターゲットにマーケットを展開する日本を代表する産業だといえるでしょう。その中で、ムービックは、1983年の設立以来、映画、TV、出版業界と連携し、様々なグッズの企画・製作から販売などを始めとして事業を通じて、エンターテイメントコンテンツ産業の活性化に努めてまいりました。ムービックには30数年にわたり蓄積したノウハウとネットワークを有する強みがありますが、さらに強い企業として成長・飛躍していくために、3つのテーマを掲げ、さらなる歩みを進めていこうとしています。
1つ目は、人材育成。組織、そして事業の成長には、若い力の成長と進化が欠かせません。キャリアの別なく、活発な意見交換を行う風土作りを進めていくとともに、ベテランと若手社員が協働し、それによって、組織としての経験値も成長力も高めていくようにしていきたいと思っています。
2つ目は、グッズメーカーとしての本質的な強みを高めていくこと。そのためには、商品企画力やモノづくりのための優位性、販売チャネルの強化を図っていくことが必要になります。つねにアンテナを高く張り、マーケット視点で商品を企画し、モノづくりにおいても品質にこだわり、アニメイトグループはもちろん、様々な販売チャネルを開拓する。1人1人の社員の仕事領域と責任を明確にすることによって、個々の強みを高め、それらを結集して、企業としての強みをさらに高めていこうとしています。
そして、3つ目は、外部環境への対応と新たな事業モデルづくりの推進です。国内のみならず世界を視野に入れていくと、自らの事業の進化をつねに意識した取り組みをしていく必要があります。グッズの企画・販売という領域にとらわれず、コンテンツの企画や販路となる店舗企画や運営も含めた。“垂直統合”的な事業フィールド作りにも取り組み始めています。
ムービックの事業は、エンターテインメントコンテンツの作り手と、それを楽しむお客様のインターフェースの役割を担うことが中心でした。また、そうした役割を担うことによって、ムービックならではの、「作る側(制作者)の視点と思い」「受け手(ファン)としての視点と思い」の両面からエンターテイメントコンテンツを創り出し、提供することができる強みがあります。ムービックで活躍する1人1人に期待することは、好きなことを基本にしながら、つねに高い視点を持って“事業”を推進する担い手であってほしいということです。
ムービックを自らのフィールドに、日本のエンターテイメントコンテンツのさらなる成長を推進していく気概を持った方々と、ぜひ、一緒に事業を進めていきたいと思っています。