Person 01 Kakeru ImaizumiPerson 01 Kakeru Imaizumi

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コンテンツ事業部 主任
今和泉 翔光 2014年入社
鹿児島大学 理学部卒
鹿児島出身の理系男子。学生時代は地元のラジオ局で企画・台本などすべて自分たちで作ったラジオ番組を放送していたという稀有な経験の持ち主。

周囲のアドバイスを糧に、
新しい仕事にどんどん挑戦。
人として信頼され、企画を任せて
もらえる存在を目指す

掟破りの面接にびっくり。
理学部からアニメの道へ
もともとマンガがとても好きでした。ただ、大学は理学部だったので、就職活動のときに好きな理科系の研究を続ける道を選ぶか、それともマンガに関わる仕事をするのか迷いました。ムービックはアニメイトの新卒採用を調べていて見つけました。地元の鹿児島にもアニメイトがあったので会社として興味があったこと、グループ会社の中でもムービックが一番面白そうに見えたことから、面接を受けてみることにしました。
マンガに関われたらと思い、他にもいくつか出版社などを受けたのですが、なかでも私が受けた時のムービックの面接はとてもユニークなものでした。一般的に面接というと、人事や役職が上の方が出てきて硬い雰囲気なイメージですが、ムービックは会長も社長もその場にはいましたが、とてもフランクな感じでした。
そして印象深かった質問が「ここに用意したムービックの商品から、一つを選んで、面接官にプレゼンしてください」。偶然にも、私が選んでプレゼンをした商品の担当者が面接官の中にいたんですよ。すると会長が「次は、あなたがやってみて」とその方を指名。私と席をチェンジしてその方が目の前でプレゼンをするという驚きの展開に(笑)。ユニークな会社だな、と強く印象に残りました。実際に入社したあとの印象とのギャップもありませんでしたね。会長も社長も同じフロアにいてとても話しやすい。カジュアルでいい雰囲気の会社だと感じています。
相手に自分から歩み寄ることで
関係は作られる
私の入社した年は、最初1年間はアニメイトでの店舗研修がありました。店舗ではいち店員として接客・品出しをして、コーナーを作ったり。配属されたのは池袋本店で、スタッフもお客様も女性ばかりで当時は面食らいました。それにマンガは読んでいたけど、最近のアニメはほとんど見ていなかったため、スタッフの話題にもなかなか入っていけず、最初のうちは孤立気味でした(笑)。
そこで、年に一度あるグループ研修旅行の「お悩み相談タイム」のような場で、そのことを相談してみたんです。ありがたいことに、みなさん親身になってアドバイスをしてくれました。早速、そのうちのひとつ「相手が好きなものを知ると話しやすくなるよ」を実践してみることにしました。最初は女性向けのキラキラしたアニメを見るのはちょっと抵抗がありましたが、見てみたら面白くて(笑)。それからは、共通の話題もできて、無事にスタッフとも打ち解けられるようになりました。
アニメイトでの一年の勤務を経て配属されたのが、映像調整部です。ムービックの中でもちょっと特殊な部署で、作品に出資をして製作委員会に参加し、プロモーションの立案にまで関わっていくことが仕事です。周囲は「版権元様から権利の使用許可をいただいて商品を作る」というムービックでの基本となる仕事の経験がある人ばかり。私は右も左もわからない状態でムービックとしての提案をしていかなければならなくなりました。
助けてくれたのは直属の先輩です。「わからなくて当たり前だから」と手取り足取り教えてくれて、企画もすべてチェックしてくれました。商品を作る段取りだけでなく、宣伝に関わったり、アニメイトの店舗イベントを企画したり、いろいろ経験させてもらえたことは後にずいぶんと役立ちました。
情熱とロジックを持って、
人と関わっていきたい
映像調整部を一年弱経験したあとで突然、辞令が出てコンテンツ事業部に異動になりました。他の版権元様の企画ではなく、ムービックが開発した自社コンテンツを初めてアニメ化することが決まったタイミングで、アニメの製作委員会の参加経験のある私と、同じ部署の先輩に白羽の矢が立ったのです。コンテンツ事業部が目指しているのは「オンリーワンのコンテンツを開発・拡大・継続する」こと。事業内容は、トレーディングカードゲームや声優さんのライブ、TV番組等の制作で、他社様とのコラボも積極的に行い、2.5次元舞台などの新しい事業も展開しています。その「オンリーワンのコンテンツ」の1つとして、自社原作コンテンツのアニメ化という初の展開をすることになりました。
制作現場の仕事もありますが、今は上司である部署長について、秘書のような立場でサポート業務を担当しています。打ち合わせに同席してその内容を部署内に発信したり、全体の数字を把握したり。毎日ずっと一緒に行動しているので、彼の一挙手一投足がとても勉強になります。
作品のプロデュースに関わって感じたのは、一人ではできない仕事であること、そして企画を実現するためには誰かを動かさなければいけないこと。 そのために必要なのは情熱とロジックです。部署長には情熱に裏打ちされた話術と、人を動かすための入念な準備があります。それをどんどん盗んでいきたいですね。そしていつかは、「今和泉の企画ならやるよ」と言ってもらえる存在になれたらと思っています。 ムービックは自分から動かないと始まらない会社です。自分から発言して自分で動いてみる。気遣いや協調性も大事だけど、初めてのことでも挑戦を楽しむ気持ちさえあれば、必ず周囲がサポートしてくれますよ。
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