Person 02 Nozomi FurukawaPerson 02 Nozomi Furukawa

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ライセンス営業 主任
古川 未来 2011年入社
日本女子大学日本文学部卒
オフタイムも雑貨屋さんへ行っては「これはうちで使えるかも…」と考えてしまう毎日。ストレスがたまったときはひたすら野菜を切り刻むことで無心になれるという特技の持ち主。

劇場で、イベント会場で、
アニメイトで。
作品を最大限に盛り上げられる
グッズを仕掛ける

好きな分野じゃないと、
仕事は続けられない
子どものころからよくTVアニメを見ていましたし、マンガも好きでした。私は興味がないことには関心が持てないタイプで。仕事についても、興味が持てない業界に入ったところですぐに嫌になってしまうだろうと思ったので、自分の興味・関心に合わせてエンタメ系の会社を探しました。もちろん知っていたアニメイトのグループ会社にムービックを見つけて、「ここなら」と思って応募しました。偶然なのですが、学生時代に飲食販売のアルバイトをしていた商業施設で、ムービックがアニメ作品のコラボ展示をやったり、コラボ商品を販売していたりしていたんです。当時はもちろん知りませんでしたが、今振り返ると不思議な縁ですね。
入社後、劇場で販売する商品の営業・制作を行うチームに配属になりました。そこでは小規模な映画館で上映している映画の商品を作ったり、パンフレットの制作を担当したりしました。 パンフレットは、ライターさんに内容の相談をしたり、撮影の手配をしたり、工程のすべてを管理する必要があります。新人の頃は要領がなかなかつかめなくて、よく遅くまで残って奮闘していましたが、今ではそれもいい思い出です。
その後、組織改編があり、現在はアニメイト向けのライセンス営業部に所属しています。
グループ会社と力を合わせて
作品をプロモート
今はアニメイト向けの商品のライセンス営業がメインの仕事です。
まず、どの作品でどういった商品を作っていつ発売するのかを、社内関係者が集まって検討します。決まったら真っ先にやらなければならないのが版権元様への商品化の申請です。許諾が出た段階から使用素材の使用申請、その後、デザイン制作がスタートします。デザイン、色のチェック、試作品の確認、それぞれの段階で版権元様の監修を経て、完成の目処がついたところで、商品宣伝もスタート。販促活動を行っていきます。たとえばコミックスの新刊やTV放送、映画の公開に合わせて、アニメイトの店舗でも作品を盛り上げるためのプロモーションを連携して行うこともあります。また、競合他社さんも商品を出してくるので、その中でいち早く商品を発売したり、TV放送期間中に人気が出てきたらスピード感をもって商品を増やしたりするなどの戦略も必要です。最後は販売動向を検証して、今後の商品展開に活かしていくところまでが一連の流れです。
イベントの場合も商品制作に関する部分は上記と同じですが、物販の運営やイベントそのものの立ち上げを、社内の他部署、グループ会社と協力して担当することもあります。
ムービック・プロモートサービスと行うイベント業務もその一例です。一緒に考えた企画を版権元様に提案。権利の使用許可をいただけたら、会場や内容をプロモートが考えて、私たちは物販を担当するという役割分担です。ほかにも、音楽CDが連動する場合は、フロンティアワークスと組んで動くなど、得意分野を持ったグループ会社と、都度、お互いに調整しながら柔軟に対応しています。
だいたい午前中はデスクワーク。たくさんの方々と連携をして進める仕事がほとんどなので、午後からは版権元さまとの監修会や打ち合わせなどで外出していることが多いですね。
「好き」だけじゃなく、
ベストなバランスを
大切にしているのは「人に迷惑をかけない」こと。たとえば、私がフェアの報告書を作るのが遅れたら、それを版権元様に報告する担当が困ります。次の戦略も立てられなくなってしまう。私のせいで何かが止まるということがないようにと思っています。
仕事をしていて難しく感じるのは、状況に応じたベストなバランスの商品を作っていくことでしょうか。私たちは作品を「好き」なだけでなく、ビジネスとしても考えなければいけません。ファンの方たちに笑って、喜んでいただける商品でも、販売につながらなければ損失になってしまいます。そのバランスを保ち、ベストなポイントがどこなのかを考えるというのは、なかなか難しい作業です。すぐに答えが見つかるものではありませんが、これからも追いかけていかなければいけないテーマだと思っています。
また、組織の一員としては、後輩たちをもっとフォローしなくてはならないと感じています。私が知っていることでも、後輩が知らず、なのでできていないことがまだまだあることに気づかされます。これは会社としても損ですので、伝えるべきことは、漏れなく伝えていかなければいけないと思っています。
そのためには自分の進化も必要です。最近はアニメの製作委員会に出席するなど、今までとは異なる方々とのやりとりも増えてきました。これまで以上にコミュニケーション力を高めていきたいと思っています。
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